BLOG

英語学習の「リスタート」

みなさんこんにちは。チアフリーに(快活に)すごされていらっしゃいますでしょうか。

本日は英語学習のリスタートというテーマでお話ししたいと思います。
社会人になって以降英語から逃げてきた私ですが、この数年の世間のグローバル化の流れとともに、仕事の合間をぬって英語学習をゆるりと行っております。実は、チアフリーでは将来的に「海外で事業を行いたい、海外の人達に貢献できる存在でありたい」という夢があり、その下地づくりもかねて今は英語学習に励んでいます。

なぜ英語学習に再び取り組むようになったのか?

私は浅草生まれの浅草育ちの江戸っ子、ベタベタなジャパニーズ侍です。
ただ私の親族には、海外で生まれ育った者、長期間の留学経験者や、義兄に至ってはイタリア人と、意外と国際色豊かな人間が周囲に存在します。
そのような環境要因もありますが、サラリーマン時代のある出来事がきっかけとなり、私は英語学習をリスタート(再開)しました。

英語が話せなくて居心地が悪かった初めての海外出張

サラリーマン時代の後半の頃、お客さまのグローバル化が進み、海外で研修を実施する機会が増えました。以前から研修の現場には極力立ち合うようにしてましたが、海外実施となると、時間やコストの制約もあり容易にはできません。
とはいえ、実際に自分の目で現場を見ることで、様々な現場の現実や実態がわかり、多くのメリットがあるのも事実です。
私にとって初めての海外での研修案件でもあり、現場に出向くこととしました。

出張先では、クライアントである人事の方と基本的に寝食を共にしておりました。その方は海外留学経験もある方で、実に流暢に英語の会話をされておりました。この方のおかげで私は出張時に海外の方とのコミュニケーションに関して困ることはありませんでした。クライアントの現場の実態を肌で感じることもできましたし、関係性も深まり仕事的にも大変良い経験となりました。ただその一方で、海外の方とのやり取りのすべてをお客さまに依存していた状態に対して、正直”居心地の悪さ”も感じました。

ボロボロだったTOEICスコアの結果と向き合う

このような気持ちを抱きつつ、日本に帰国した私は、まず手始めに英語力の現状分析をしようと思いたちます。
早速TOEICの申し込みをしました。新卒入社した会社の入社時1ヶ月研修でTOEICを受験した記憶がありますが、それ以来の受験となりました。しかも「素の実力を測定しよう」と思い、あえて勉強をせずに丸腰で受験。結果は言うまでもありません。想像を絶するボロボロな結果でした。試験時間の2時間がなんとも苦痛でしょうがなかったことを今でも覚えています。

こうしてダメなスコア結果ともしっかりと向き合うなかで、学生時代以来の私の英語学習がリスタートします。

ただ当時は、今以上に激務で、英語学習に注力できない現実もありました。
しかも、若い時の自分と比べ、記憶力・吸収力の衰えとも戦わないといけません。
このような現実前提がある中で学び直しをしても、すぐに心が折れる気がしました。

自分の英語学習のエンジンをかけ、心が折れることなく学習を進めていくためには、どうしたらいいのか?
自分の性格も鑑み、学びの中に”ファニーな要素”が必要ではないか?
という仮説を立てました。
そこで、まずは手始めにスカイプによるフィリピン人の先生と片言の英会話学習を通じて、楽しみながら英語学習を再開しました。
先生との会話を通じて、フィリピンのことをもっと知りたくなり、短期間の語学留学も経験します。

ある英語塾(澤田塾)との出会い

その後、ある英語塾との出会いがあり、英語学習にもう一段深くのめりこんでいきます。
語学学習には様々な手段がありますが、最近は語学学習もかねて洋画のDVD視聴をしています。実は洋画のDVDを英語学習のマテリアルとして活用するようになったのも、この「ある英語塾」との出会いがきっかけです。この「ある英語塾」こそ、知る人ぞ知る渋谷にある澤田塾という少人数制の英語塾です。澤田塾では、数ヶ月のタームごとに様々な英語学習の取り組みをされるのですが、あるタームで洋画のDVDを授業のマテリアルとして活用したことがあり、私も視聴するようになりました。

ちなみに、澤田塾の塾長(代表)のお名前は澤田健治さんと言います。TOEICの本も出版されてますし、ALL ABOUTでも記事を執筆されている実力派の英語講師です。

澤田氏は、TOEICの教材・スコアを出す大切さを尊重する一方で、短期的なスコア結果に一喜一憂せず、またテクニックに依存せず「本物の英語力」をみにつけることを掲げ、その実現に向けて熱い情熱をささげています。受講者のモチベーションも総じて高くとても素晴らしい塾です。私の現在の英語学習の取り組みの多くは、澤田塾に関するものです。澤田塾では、「授業で学んだ文章を暗唱しストップウォッチで図って皆の前で披露する」といったマニアックでかつディープな取り組み(笑)もあります。年齢的にきついものはありますが、むちゃくちゃ鍛えられます。澤田塾のことはまた別の機会でもご紹介したいと思います。

洋画DVDは生きた英語表現の宝庫

洋画のDVDには粋な表現が詰まっています。教科書での学習にはない生きた表現があります。
今日はマイインターンという映画の中ででてきた表現をご紹介しましょう。

心に刺さったフレーズ

I   want the connection,the excitement.
I wanna be challenged and I guess I might even wanna be needed.
人とのつながりやワクワク感がほしいんです。挑戦したいし、人から必要とされたいとも思います。

I read once, musicians don’t retire.They stop when there is no more music in them.
Well, I still have music in me. Aboulutely positive about that.
以前読んだことがあります。音楽家は引退しないと。彼らは辞めるのです。自分の中に音楽(活動意欲)がなくなったときに。
私の中にはまだ音楽(活動意欲)があります。それは絶対的な自信があります。

You started this business all by yourself a year and a half ago,and now you have a staff of 220 people.Remember who did that.
1年半前にたった一人で会社を立ち上げて、今では社員220名を抱えるまでになった。それをやったのは誰かを忘れないでください。

三番目のフレーズなどは起業した自分ともかぶる部分があります。自分の興味関心のあるフレーズにはどうしても意識が向いてしまいますね。(笑)
ちなみに、私はこのDVDをアマゾンで買いましたが、1,000円でおつりがきました。こんな素晴らしい素材が今は簡単に手に入る時代になったのですね。
今後も英語学習における喜怒哀楽や、出会った粋な表現などを発信してまいります。

参考 マイインターンのストーリー概要です。
映画.comによるストーリー案内
「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロが共演したハートフルドラマ。ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が40歳年上の男性アシスタントとの交流を通して成長していく姿を描いた。ニューヨークに拠点を置く人気ファッションサイトのCEOを務めるジュールスは、仕事と家庭を両立させながら誰もが羨むような人生を歩んでいた。ところがある日、彼女に人生最大の試練が訪れる。そんな折、会社の福祉事業で雇われたシニアインターンのベンが、ジュールスのアシスタントに就く。ジュールスは人生の大先輩であるベンから様々な助言をもらい、次第に心を通わせていく。(映画.com より)

関連記事一覧